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2005/04/18

子供は育てるのか? (1)

教育ということを考えている。なかなかまとまらないし、その割りに思いつくことは多いので、複数回に分けて書こうと思っている。

教育とは

教え、育てるsprout

ことなのか。 それとも

 教わり、育つ

ことなのか。

もちろん、本来の意味は「教え育てる」であろう。各種辞典にもそうあった。

生まれたての赤ん坊は、生き延びるということさえ自分ではできない。そのできないということを、泣き声で他者に知らせることができるに過ぎない。

自分で生きていけるように、周囲がしてやらねばならない。

しかし、それは「教え育てる」ことなのだろうか。「守る」ことなのではないだろうか。

小学生ともなると、教えなくとも自分で覚えることが結構あるように思える。もちろん現在は以前に比べて、一人で何もできない子供が増えている。それは大人が、生活に役立つ という視点から見るからで、そうでない方面では「学習」している。今のテレビゲームなんて多くの大人は攻略本を見てもできないのに、子供は感覚的にこなしてしまう。

そう考えると、「教育現場」でするべきことは、こどもが持つ 自ら教わり育つ 力を発揮する場を提供することではないだろうか。

教育現場にかぎ括弧をつけたのは、教育現場というと学校しか想定しない社会の雰囲気があるからで、私は家庭がその中心だと考える。子供同士のコミュニティーも重要だ。高学年の子供は、低学年の子供にとって偉大な先生たるべきである。

続く

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コメント

趣味が悪口というわりには、乙ちゃんには、甘いんかな。
今の日本障害者は、乙坊のように、健常者のペットでないと、生きてはいけぬ。
いつも、にこにこ笑顔で、はいはいとうなずき、手がない足がないをことさらアピールしないと、生きてはいけぬ。
テレビのカメラに、手足のない姿をアップで映させ、視聴率稼ぎに、一役買わねばならぬ。
ああ、なんて世の中だぁ。
母親が「勉強しないと、お父さんの会社みたいに、ライブドアに乗っ取られるよ」といえば、
子供が「いいモン、乙武君みたいに、手足切り取って、テレビに出れば、視聴率稼いで、お金持ちになるモン。」という。
母親が、「ないよりあった方がいいでしょ。」
といえば
子供が「お金も同じだよ。お金があって、手足なかったら、テレビ局のキャスターも、公務員の試験も受けなくっても、肩書きもらえるんだよ。」といった。
母親が、「いい加減なさい。手があったらお尻だって自分でふけるでしょ。」といったら、
子供が「好きな女の子に拭いてもらった方が、きれいにふいてくれるよ。」といった。
母親が「じゃー、足なかったら、好きな子を追っかけできないよ。」といった。
子供が「いいモン、タダで雇えるヘルパーに追っかけてもらうから。」といった。
テレビで、体の障害だけをクローズアップして、ヒーロー化した結果の一コマ。社員の子ども達みんな手足切り取るのかな。
で、乙坊が出演したテレビ局は何故か災難続き。変だ。視聴率どころか、番組迄もが消えてしまう。
これは「たたりじゃー。」
フジはもうダメ。日テレ、テレ朝まるでダメ。
乙坊がドラえもんの本出しだら、視聴率下がり、声優交代で、何処まで持ちこたえるか・・・・
そういえば、講談社の経営も傾いたそうで、とんだ疫病神で、手も足も出ません。

投稿: があこ | 2005/04/20 10:09

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