« 受け継がれる精神 | トップページ | 替歌考 »

2005/07/30

最近は2-1なのか

あまり、盛り上がっていないようですが、水泳の国際大会をやっていますね。
世界水泳? 世界選手権?
北島が百m平泳ぎで銀メダルを獲得したというやつです。

もっとも、水泳ファンなんて日本にはそんなに多くないでしょうから、本来盛り上がらないものだったのを、テレビ朝日が何年か前から古館を実況に起用して無理やり盛り上げようとしていただけなんでしょうけれど。

まぁ、それはともかく、僕は中学時代に水泳部でした。しかもキャプテン。
自己ベストは、50m自由形で27秒、100m自由形で1分3秒ぐらいでした。
県大会にも進めなかった記録ですから、大したものではありません。

高校では、以前書いたように(→珈琲(1) →珈琲(2))ユースホステル同好会に属していたので、水泳から遠ざかり、現在に至るまでそれほど興味は持っていません。たまに泳ぎに行くと、バタフライが泳げるので、ちょっと自慢できる程度です。

オリンピックや世界水泳などもほとんど見ないのですが、昨日ふと目にして気付いたことがありました。
日本の選手が銅メダルをとった女子100mバタフライ決勝。何人かの選手が2-1で泳いでいました。

2-1? 
「に いち」って読みます。
泳ぐ時のひとかきをストロークというのですが、2ストロークに1回の割合で息継ぎをすることをそう呼ぶのです。中学の部活動以外で本格的な水泳をしたことがないので、正式な言い方かどうか分かりませんし、古い言い方なのかも知れませんが、神戸市の大会で他の中学の部員達も使っていましたので、少なくとも、1980年代、神戸の中学ではそう言っていました。

例えば、クロールで右手を上げるたびに息継ぎをするなら、2ストロークに1回の割合になりますから「2-1」です。僕は、小学生の頃は、それが普通だと思っていましたが、中学のクラブでは、息継ぎをすれば水の抵抗が大きくなるから、なるべく回数を減らすため、「3-1」か「5-1」で泳げと指導されました。中学生は違うなぁと感じたものです。クロールで「3-1」だと、息継ぎをする度に、右、左、右、・・・ と顔を上げる方向が変わるわけです。

僕の常識では、バタフライは体力の消耗が激しいので、「1-1」が普通でした。しかし、昨日見た女子100mバタフライの決勝進出者には「2-1」で泳いでいる選手が多かったのです。泳法にも流行があるので、現在だけかもしれませんが。

ちなみに、僕は中学の最後の大会で、100m自由形に出場した際、友達が「50mノーブレ(ノーブレスのこと。つまり息継ぎなしということです)でいったら○○やるわ。あかんかたっら俺がそれもらうで」というので、その賭けにのりました。僕は死にそうになりながらも50mノーブレを果たし、27秒で50mを泳ぎました。ダントツのトップです。ところが、前半の50mで無茶をしたため、後半は38秒と信じられない凡タイムで泳ぎ、結局1分5秒という自己ベストより2秒も遅いタイムに終わり、県大会進出を逃しました。
○○は何だったかなぁ、もう忘れてしまいました。

なるべく更新しろよ →人気blogランキングへ投票
(明日<7/31>も夕方以降に更新するつもりです。よろしければご覧下さい)

|

« 受け継がれる精神 | トップページ | 替歌考 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13076/5236075

この記事へのトラックバック一覧です: 最近は2-1なのか:

» 世界水泳 [ノグチの愚痴]
今、最も注目されているスポーツは他でもない水泳だ。 昨今は、水泳の本がたくさん出ているし、スイミングスクールに通う人も増えてきている。 そんな中、今夜も放送されている「世界水泳」に多くの人は睡眠不足になっているのではないか。 俺もそんな多くの1人だ。 その放送を見て俺は大変のことを気付いてしまった。 気付いたその日も水泳界の超エリート達が画面を沸かせてい... [続きを読む]

受信: 2005/07/31 01:30

« 受け継がれる精神 | トップページ | 替歌考 »