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2007/06/26

なにさらしとんじゃ!

今日は、昨日起こったことを書きます。書かずにはおれないので書きます。

こら、何さらしとんじゃ!

と、叫ぶために窓を開ける暇もなく、その人影はすばやく消えた。

出勤途中の僕は、仕事場の駐車場に車をとめようとしていた。

あ、ここでお断りしておきます。
ここから先は、尾籠な話なので、読まないことをお勧めします。

その手の話が好きな方や、毎日圭太の記事を読まなければ気がすまないという方以外は、読まないで下さいね。

これから書く記事によって、今まで脈々と築いてきたこのブログの気品が損なわれるかもしれませんが、いいんです。書かずにはいられないのです。

僕を今、突き動かしているのは、義憤です。このままで日本はいいのだろうか。そういう思いです。

では、続きです。
今までの警告にもかかわらず、ここから先を読む人は、覚悟をしておいて下さいね。くれぐれも自己責任で。

(職場の駐車場に車をとめようとしたときに、人影が消えたというところからですね。圭太の心中から続きが始まります)

なんや、今の?

おばはん、やったな、確か。

あれは、たぶんズボンを上げるとこやったぞ。

こんなとこで、着替えとったんか?

駐車場の僕の場所の横は、バスがとまっており、通りからは見えないようになっているのです。

僕は、車を別の場所にとりあえずとめて、そのオバハンがいた辺りを確認すべく近寄った。すると、……

わっ!!!!!!!

そこにあったのは、おわんを逆向けにしたような形の黄色く、そして柔らかそうな塊であった。

この怒りをどこへ持っていけばよかったのだろう。「くそっ」と言いながら、蹴飛ばすわけにもいかないし。

避けて車をとめることも、できなくはなかったが、既にハエがたかっていたので、流すことにした。幸い、駐車場の横は溝になっているので、そこまで、たぶん5、6m流せばいいだろう。

問題は、水道がないこと。
しゃぁない。仕事場から、バケツで運ぼう。

駐車場は、職場のビルの裏側で道路を挟んですぐ。ただし、職場は4階。しかも裏側は階段しかない。職場の水道は裏側の方が近い。表側にはエレベーターがあるが、そこから水道までと、1階に下りてから裏の駐車場までぐるっと回ると5分はかかるだろう。裏の階段を利用すれば、たぶん、片道1分ぐらいだ。

しゃぁない、階段でせっせと水を運ぶか。両手にバケツさげて。気温30度の中。

敵は固そうじゃなかったので、すぐに流せると思っていた。実際、1回でほとんどもとの場所から消えたのだが、最下層部がこびりついている。

しゃぁない。もう1往復するか。両手にバケツさげて。気温30度の中。

次で、最下層部もほとんど流れたが、まだ少し残っているようにも見えなくはない。

しゃぁない。いらんとこだけ、完璧主義なんは、ホンマ損な性分やな。
もう1往復するか。両手にバケツさげて。気温30度の中。

三度目の正直で、元の場所はもう完全になくなった。あとは、溝までの途中を確認すればいい。溝まで勾配があるし、3回で、計60リットルほどの水を流したからたぶん、もう残っていないはず。

あっ!

とちゅう、雑草が生えている! 流れを止めている! 嗚呼

しゃぁない。もう1往復するか。両手にバケツさげて。気温30度の中。

最後になると思ったが、雑草というのはしぶとい。コンクリートから顔を出してる根性はバカにできない。

しゃぁない。もう1往復するか。両手にバケツさげて。気温30度の中。

というわけで、汗ダクダクになりながら、いや、
ダクダクダクダクダクダクダクダクダクダクダクになりながら、5往復した。両手に25,6kgのバケツさげて。

あぁ、スッキリした。って、ひと仕事おえた達成感を感じている場合ではない。あの、おばはん。

ええか、絶対ゆるさへんからな。目立つド黄色のTシャツ着た、でっかい白のパンツはいたおばはん。今度見つけたらな、ええと、ええと、汲み取り式の便所におとしたるからな。

今後、黄色のTシャツの女性をにらんでいる男を見つけたら、声をかけてみて下さい。僕かもしれません。

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コメント

圭太様
それは大変な災難にあわれましたね。 忌まわしいことは早く忘れるのがいいですよ。昔から「水に流す」というではないですか。

投稿: tsuchi | 2007/06/29 00:00

tsuchiさん、こんにちは。
この前の数学の問題の解答きれいでしたが、今日のコメントも「うまい」ですね。ありがとうございます。
しかも、コメントの登録時間が, just midnight 0:00ぴったり。

ただ、女々しく記憶力のしつこい僕は、あのオバハンをイグアスの滝に流してやりたいなどと思ってしまいました。

投稿: 圭太 | 2007/06/29 08:21

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