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2008/06/16

花シリーズ 第4回 ~五月雨もまた良き哉

例によって 問題です。

mobaq下は何の写真でしょう?

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今回は簡単すぎたかな?

答) 紫陽花 あじさい

昨夜、急に振り出した雨を見て、突然雨に濡れるあじさいを撮りたくなり、家の前で撮影しました。少し前に夜景をなかなかきれいに撮れたので、ストロボなしで試しましたがだめでした。

ストロボを使用したのが次の写真です。

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結構降っていたのですが、雨の降っている感じを写真に出すのは難しいんですね。また今度チャレンジしてみます。

でも、次にいつ、撮影に行けて雨が降る時が来るか分からないので、翌朝にまだ朝露の残るあじさいを撮ろうと決心しました。

ということで、我ながらご苦労なことに、今朝5時に起きて、近所で1時間半ぐらい、撮影をしてきました。

最初は、萼紫陽花がくあじさいです。

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上に止まっているのは、細扁虻ほそひらたあぶです。たぶん。
虻とって、黒と黄色のあのまるまる太ったやつしか知らなかったのですが、いろんな種類があるのですね。

と、ここまで書いて調べてみたら、その太っちょは熊蜂くまばちでした。小学生の頃は僕も熊蜂と読んでいたのですが、いつのことか、「あれは虻やねんぞ、そんなんも知らんのか」と誰かに言われて以来、僕も、あれを熊蜂と読んでいる人に「ちゃうちゃう、あれは虻や」と言っていました。

次はクレマチス。たぶん。
このころから、花畑に陽が当たるようになり、非常に清々しい気分でした。

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次もクレマチスです。たぶん。

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次は、ホットリップス。これぐらい特徴的だと僕にも自信を持って名前が言えます。もっとも、名前を知ったのも、この花そのものを知ったのも、ごく最近のことですが。

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熱い唇という色っぽい名前ですが、小さくて可憐な印象です。
初めて見たときは、付箋が咲いているのかと思いました。

恋の情熱に水を差すのは野暮というものですが、熱い唇を濡らす露は、なかなか風情があります。

次は、ジニア・リネアリスです。たぶん。花の黄色が朝陽の黄色に溶けそうな感じでした。

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次は、今僕が一番気に入っている花ですが、これが、さっぱり名前が分かりません。
キク科かバラ科だと思って探しましたが、よく分かりませんでした。蓮に似ている気もするので、モクレン科も当たってみましたが、ダメでした。

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誰か、↑の花の名前を教えて下さい。

次は、黄花コスモスです。たぶん。

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花って、本当に色んな種類があるんですね。似たようなものもたくさん。今春に興味を持つようになって、遅まきながら気付かされました。

モンゴル人が馬を細かく区別して呼ぶように、興味のある対象には、細かな区別ができるようになります。僕も自然を愛する風流人になって、植物や小鳥の名がすぐに分かるようになる・・・日が来るかもしれません。

次は、マーガレットかと思っていましたが、それより小型のノースポールという品種だそうです。

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いい具合に、朝陽が射してくれて、水滴がきれいに撮れました。ただ、くもの巣が写っているとは撮影時には全然気付きませんでした。

ちょうど、このノースポールを撮っているぐらいが、朝陽の射し方がちょうどよくて、結構いい写真が何枚か取れましたので、次から三連発です。

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次は、マリーゴールド。オレンジもきれいだったのですが、黄色をメインにしてみました。

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花壇から離れた所に、雑草が生い茂っていました。
最近は、おおばこ とか、すすき といったいわゆる雑草にも興味が出始めました。

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朝露って本当にいいものです。雨上がりはいつも早起きすることにしようかな。

附記1
この記事のタイトルに入れた五月雨 さみだれ とは、梅雨のことです。旧暦では五月に当たるのでそう呼んだのだと思います。

附記2
あじさいは日本原産ですが、紫陽花という字は、唐の詩人白居易はくきょい(白楽天はくらくてん)がつけたものです。 また、上の写真のような普通のあじさいは、西洋あじさいで、ヨーロッパで品種改良されたものです。日本原産のあじさいは、萼紫陽花がくあじさいです。 萼がくと言えば、あじさいの花に見える部分は、実は花弁ではなく萼がくです。よく見るとその萼がくの中に小さな点のようなものがあり、それが花弁です。

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附記3
上の 附記2)で偉そうに書いたことは、白居易の件くだりを除き、ここ1週間で学んだばかりのことです。因みに嫁さんと子どもは、花のように見えるのが萼がくだということを知っていたとのことです。
もしかして、日本人の常識ですか?

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