思ひしよりも 険しき道かな
最近、撮った写真をパソコンで整理する際、出来が悪いものがあれば削除する前に、
「ブログで使えるんとちゃうか(ブログで使えるのではないか)」と考えるようになってしまいました。
そういう出来の悪い写真を見せられ、なおかつ問題まで考えさせられた皆様に心から同情し、お見舞い申し上げます。
すみません、冗談はここまでにします。勿体をつけました。
| 正解 |
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中秋というのは、秋の真ん中の8月ということです。中国では、兄弟を上から、孟・仲・季 と呼ぶ習慣がありました。孔子の 字あざな は、仲尼ちゅうじ といいますが、次男だから 仲 を使っているのです。
これは、季節にも使われ、孟夏もうか と言えば、夏の初めで4月、仲夏ちゅうか なら夏の真ん中で5月、季夏きか は夏の終わりで6月となります。月はいずれも旧暦ですから、春は1~3月、夏は4~6月、秋は7~9月、冬が10~12月となるわけです。
また月を元に作られる旧暦では、日と月の形が毎月だいたい同じになります。朔 と書いて、ついたち と読むのは、朔 が新月を表し、一日が新月だからです。毎月三日は三日月、毎月十五日は十五夜お月様となるわけです(ただし、月の軌道は完全な円ではなく、満月は十六日になることも多いそうです)。
よって、旧暦の八月十五日が中秋の名月となります(仲秋 をなぜこの場合だけニンベンをとって 中秋 とするのかは分かりません)。
写真に戻りましょう。はりきっていたのですが、あいにくの曇り空。でも、月に群雲むらくも という言葉もあります。気を取り直して撮影。
暗いので、シャッター速度を落とさざるを得ず、そうなると、雲が動いているためブレた写真になってしまいます。腕があれば、幻想的に撮れそうなシーンなのですが。
雲が切れ掛かって、少し顔を出し始めました。満月って結構明るいもんですね。今さらながら。
ついに見えました。月が明るすぎてだめですね。もう少し露出を調整して↓。
まだだめですね。本当に難しい。今度こそ↓。
うん、やっと月に見えるのが撮れました。
でも、雲がかかっているうちに撮りたかった・・・。月を撮るのが、こんなに難しいとは思っていませんでした。でも、あちこちの中秋の名月を扱ったブログを見ていると、美しい写真がいっぱいありますね。来年は少し腕を上げた一枚を目指します。
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