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2009/07/11

飛鳥

もう一ヶ月以上も前になりますが、六月初めに明日香村を訪ねました。

#1) 甘樫の丘より
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(ブログ内の写真はクリック→拡大)

甘樫の丘には蘇我蝦夷・入鹿の邸宅があったと言われています。

飛鳥は初めてで、どこから周るか迷いましたが、「無料駐車場」の言葉に惹かれて、甘樫の丘からスタートすることに。

#2) 日が差す前の甘樫の丘
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日の出は過ぎていましたが、甘樫の丘の中腹にはまだ陽が周りきっていませんでした。

#3) 紫陽花 三様
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あじさいは、薄暗い雰囲気に合います。

#4) 通り抜ける
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山頂付近で日が差し始めました。

#5) 野苺
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甘樫の丘から降りる途中に、妻が野苺を見つけました。根がせっかちな僕は、過程を楽しめない性質で、写真を始めてからも、妻に言われるまで気付かないことがたくさんあります。

#6) 麓の集落
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甘樫の丘を下りて、今度は飛鳥寺の方に向かいました。

#7) 町並み
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屋根の低い家が多く、落ち着いた雰囲気でした。

#8) GSにて
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「えっ、こんなところに?!」 という所にガソリンスタンドが。

「えっ、こんなところに?!」 というガソリンスタンドに菖蒲が。

#9) 受け継ぐ
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新しい家もさすがに新建材ではありません。

#10) 何でもあるねんけど
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懐かしい店構え。色んなものを扱っているようでしたが、人の姿はありませんでした。

#11) 嫌われ者
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風景写真の敵である電線。 開き直って主役に抜擢。

#12) 手水
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飛鳥寺の前に神社の方に。

光と水が主役の夏がやってきました。

#13) もみじ
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神社にあったガクアジサイ。形がちょっと変わっていました。楓との共演。

#14) 陰こいし
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日陰のありがたさが感じられる暑さでした。

#15) 「交互信号」
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交互じゃない信号なんてないと思うんだけど。わざわざ宣言するということは?

#16) 飛鳥寺の横で
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「交互信号」のすぐそばに飛鳥寺があるのですが、何となく入る気がしなかったので、素通り。手作業での田植えをされている方が。

#17) 棚田から望む石舞台
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甘粕地区の次は石舞台の方へ。石舞台も「何となく」入る気がしなかったので、パス…しましたが、そばにある棚田に上ってみると見えました。

#18) 注ぐ葉
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石舞台から稲渕の方まで歩きました。

#19) 千枚田
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石舞台から祝戸まで歩きました。1時間か2時間程度だったのですが、とにかく蒸し暑い日で結構疲れました。時折見える棚田の風景がなければ、途中でくじけたかもしれません。

#20) 日陰の女王
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#21) 新芽のダンス
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飛鳥自体は気に入りましたが、気に入った写真は全然撮れませんでした。秋に再訪したいのですが、秋は週休5日は必要になりそうです。

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コメント

もう10年ぐらい前でしょうか、NHKの朝ドラで「あすか」を見てました。和菓子修行をする女の子の話です。和歌も好きですが、私和菓子が好きなんです。不思議なことに登場人物の顔は芦屋雁之助と藤岡~しか浮かんできません。と書いていたら、竹内結子だったかなあと思い出してきました。やっぱり演技力や存在感の違いかな、すみません。忙しそうなのに余計なおしゃべりで、、、

今回の中では遠景の写真が好きです。特に16,19.16ではミレーの「落穂拾い」も思い出しましたが、腰を曲げた姿って美しいものなんですね。労働姿勢だからでしょうか。

投稿: joy | 2009/07/11 10:54

今年になって2度飛鳥を歩きました。3月の飛鳥大仏。先日はサイクリングで石造物にポイントを置いて見て回りました。もう少し、知識があるともっとおもしろいんでしょうけれど・・・残念です。ブログで知り合った方とかに案内してもらえたらなあ!!!

投稿: 山口ももり | 2009/07/12 17:28

飛鳥…良い所ですねえ。
7番と9番の写真みから、
町ぐるみで景観を大事にしているのが
よく判りますね。
電柱と電線…ホント、これだけはいかんともしがたいですね。
イギリスみたいに全部埋めてくれないかなあと、
本気で思います。
でも、日本中となると莫大なお金が掛かるのでしょうねえ。
これをマニュフェストで掲げる政党があったら
きっと投票しちゃいますね(笑)

投稿: 日光岩魚 | 2009/07/13 00:27

圭太さん こんにちは(o^-^o)

飛鳥には2回ほど行きましたが、何故か私は石舞台のあたりをうろうろしただけで、お寺などは見てまわっていません・・・何故?
どこかに行った帰りに立ち寄ってることが多いからかな~?と、今思い出していました
気に入った写真が撮れなかったとのこと・・・私が見たら素敵な写真がいっぱいありますが・・・
#6) 麓の集落や#16) 飛鳥寺の横で、#19) 千枚田、みんな心が和む風景で好きだな^^
#17) 棚田から望む石舞台、この写真だって普通撮らないアングルからの石舞台で新鮮な感じがします

何気ない風景の切り取りも上手いなぁ、と拝見していました

>風景写真の敵である電線。 開き直って主役に抜擢。
私は、いつかはもう見られなくなるかもしれない電柱と電線、そう思って、先日あえてそんな風景を撮っていました(笑)

投稿: vanilla | 2009/07/13 14:44

shine joyさん
#16 の方には、もっと寄ったものも含めて、たくさん写真を撮らせて頂きました。蒸し暑い中、黙々とただ一人、手作業で田植えを続けておられる姿に惹かれました。

shine 山口ももりさん
飛鳥はサイクリングにぴったりですね。京都からだと電車の便も良さそうだし。
今回の写真では石舞台しか載せませんでしたが、おかしな石造物がたくさんあることに驚きました。何というか、文化が洗練されて気取っていく前の素朴な感性が、飛鳥時代には満ちていたような気がし、大いに好感を持ちました。

shine 日光岩魚さん
飛鳥はいいところです。多くの写真家が惹かれるのも納得しました。明け方や日暮れ、それも秋・冬は更にいいと期待しています。
いいですね。「電線・電柱埋設党」。比例なら議席をとれますね。きっと。

shine vanillaさん
ありがとうございます。僕の写真はともかく、vanillaさんのほめ言葉は絶品です。懲りずにまた出かけようという気にさせてくれます。
最後の件り、写真の記録性を考えると、今もっともありふれていて撮る気がしないことこそ、30年後には貴重な資料になると思わないこともないのですが、ありふれたものをそのまま撮るっていうのも意外に難しいんですよね。ぜひ、vanillaさんの電柱・電線集アップして下さい!

投稿: 圭太 | 2009/07/14 09:24

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